Bianchi GENIUS 組立 その5(ディレイラー・ブレーキ編)


今回は、自動車でいえば重要保安部品に当たる部分かな、
ブレーキキャリパー(制動装置)と、
ディレイラー(変速装置)の取り付けです。

リアディレイラー取り付けでの注意点は、
・エンドの変形(曲がり)がないか点検、あれば修正
・取付部のネジ山点検修正、
 塗料やサビがあったらタップを立てて修正しておくと良い。
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エンド上部にあるマイナスネジは、昔、縦型ディレイラーだった頃の
調整用(プーリーとギアの間隔調整)に使われていたのだそうだ。
現在は、ほとんど横型なので調整の必要がないので、
邪魔なら外してしまっても構わない。
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問題のない状態なので、早速取り付けをはじめる。
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Shimano DURA-ACE RD-7700
26-11T の範囲、9speedで使えるリアディレイラー
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次は、
フロントディレイラー取り付けですが、このモデルは直付タイプ
なので、Shimano DURA-ACE FD-7700 をチョイス。
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前後ディレイラーの、細かい調整はまだ先になります。

 

さてさてブレーキキャリパー取り付けなんですが、
ほんのちょっと問題が発生しました。最終的には無事に終了したんですがね。
使うのは、Shimano DURA-ACE BR-7700 ダブルピボットブレーキキャリパー前後です。
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まず、フロントキャリパーの、ピボットボルトが長いので、5mm位カットしなくてはいけない。
取付ナットも3種類(10.5・12.5・18.0mm)の長さから合うものを使用しなければならない。
リアキャリパーの取付ナットも選択して使用することとなる。
注意しなければならないのは、過去の部品なので探し出すまでに時間がかかること。
今回は、たまたまいくつかの在庫があったので部品取りができただけ。ラッキーでした。
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これが取り付けナットでスリーブ状になっており、頭はヘックスローブです。
実際に使用した長さは10.5mm(前後とも)のナットでした。

まっ、こんな感じで美しく収まりました。
フロントブレーキキャリパー
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リアブレーキキャリパー
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フレームチューブ内に引き込みワイヤーを通して、今回はここまで。
次回は、レバー類(ブレーキ・シフター)取り付けとワイヤー設置、そして調整かな?
どこまで進むかは、その時の気分次第ということで。

ではヨロシク!


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