Bianchi GENIUS 組立 その2(HEAD編)


新年は、この新しいマシンにて走り回りたいということもあり、
年内完成を目処に進めてます。

さて今回は、フロントフォーク取り付けということで、
ヘッドチューブ周りの仕上げやヘッドセット組付等々です。

使用するヘッドセットは、SHIMANO DURA-ACE HP-7410
(ナットサイズ1″×24tpi ベアリングはカートリッジタイプ)

まずは、
フォークのコラム最下部にクラウンレース(下玉押し)を専用工具にて圧入
ParkTool CRS-1及び付属のアタッチメントを使い、ハンマーで少しづつ叩いて入れる。
bianchi_cgd64 bianchi_cgd63
レースの当たり面は状態が良かったので、当たり面修正は割愛しました。

 

さて次は、
フレームのヘッドチューブの調整というか修正ですね。
上下のワンが当たる面の荒れをフェイスカッターで修正をして仕上げる作業です。
ここも専用特殊工具(フェイスカッター&リーマー)にて、
チューブ内部とワン当たり面の修正を行います。
bianchi_cgd45 bianchi_cgd44
ここもしっかりと切削油を塗布して、お互いを傷めないように慎重に削っていくこと。


bianchi_cgd41 bianchi_cgd42
焦らず、少しづつ慎重に削り、当たり面の状態を確認しながら進める。


bianchi_cgd43 bianchi_cgd46
上下が終了したら、パーツクリーナーやエアを使って綺麗に清掃して次の工程へ。

 

そして次の工程は、
上下ヘッドワンの圧入を専用工具(HOZAN C-448)にて行います。
bianchi_cgd66 bianchi_cgd65
上下同時に綺麗に圧入できる安心して使える道具ですね。
また、このC-448は、Chris King 等のヘッドワンとベアリングが一体のもの用の
アダプターも別売で用意されているところが良いですね。

bianchi_cgd67
下側を15mmスパナでしっかりと押さえて、
ゆっくりと締め込んでゆくことでヘッドワンが収まります。

bianchi_cgd68 bianchi_cgd69
こんな感じ。

 

次は、ベアリング入れて、スレッドナットでコラムを固定です。
bianchi_cgd70 bianchi_cgd71
Bianchi のコラム側の凹部が浅いので、
スレッドナットの上に入るワッシャの凸部をヤスリにて削ってしっかり入るように修正。

また、コラムが若干(2~3mm)長かったので、切り落としていい感じに修正。
bianchi_cgd72 bianchi_cgd73

今回は、ここまでということで終了。

bianchi_cgd74


タグ: , , , , , , ,

Top