Bianchi GENIUS 組立 その1(BB編)


ようやくと言っていいほど、時間が経ったのだけれど、
当サイトの初め頃に紹介した
Bianchi GENIUS フレーム(当ブログ「Bianchi GENIUS」参照)に、
パーツ(当ブログ「GENIUS 組付パーツPart1~6」参照)の、
組み付けを始める事ととなりました。

では今回は、BBシェルの下処理とBB の仮付けあたりから始めてみましょう。
使用BB は、Shimano DURA-ACE BB-7700 (軸長109.5mm シェル幅68mm)
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シェル内ネジ部に関しては問題なくBB-7700 が入るので、
下処理(タップ出し)はせず、清掃のみ行なった。
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BB シェル下のワイヤーガイドのビスは中に出っ張っているので、
外すか、緩めておくこと。
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では次に、
BB シェル左右のフェイスを、フェイシングツールにてフラット出しをする。
まず、シェル内にフェイシングツールのガイドを左右に挿入しておく。
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必ず、切削油を切削箇所に適量塗布しながら作業を行う。
フェイシングツールの刃を長持ちさせるための必須事項です。
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フェイシングツールはカッターの反対側にスプリングが入っているので、
切削面への刃圧調整ができ、刃や切削面を傷めたり、削り過ぎなどを防ぐ。
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シェル幅が極端に変わるほど削りこまないように注意!
少しづつ、慎重に。状態を注視しながら。
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フェイス面は削り過ぎたら、元には戻せないので、
適当なところでの妥協も必要かもしれない。
フェイシングツールを外し、パーツクリーナーで掃除後、
エアーで綺麗にカスなどを吹き飛ばしてから、
グリスをたっぷりと塗布。
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切削前のBB シェル幅は、実測値68.75mm 切削後は 68.3mm となりました。
玉あたりや締め付け調整は、クランクなどを組み付けてからになるので、
今回はここまでということで、BB-7700 を仮組みして終了。


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