Bianchi GENIUS 組立 最終章


さて、今回で Bianchi GENIUS の組み立ても
最終段階となります。
オーナーさんご自身で、幾度となく試走を繰り返し、
微調整を施しながらの仕上げとなりました。

ブレーキワイヤの調整やシフトワイヤの調整といったところは
画像取り忘れ等で、今回は割愛します。
ワイヤーに関して、注意する点は「初期伸び」といって、
使っていると新品ワイヤーは伸びるんです。
この伸びが取れるまでは微調整が必要で、
ある程度落ち着くまでは注意をしていること。

長さも決まり、ある程度の伸びも止まったようなので、
いらないワイヤーをカット、そして、インナーキャップ処理をする。
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フロント・リアのブレーキインナーワイヤーのエンド処理(インナーキャップ)
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シフト調整は意外と面倒な部分でもある。が、
しっかりトライするに値する部分でもあるので皆さんも是非!?
この調整、古くなるほど難しい(ガタ・ヘタリ等で)、マジ、シビアなときがある。
心してかかること。
スムースな変速がされること、嫌~な音が出ないこと。
しっかりやっておかんと、チェーンもギアも消耗が激しくなるよ。
ここでも、ワイヤの「初期伸び」をしっかり取り、いらない分をカットして、
インナーキャップをかぶして終了。
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いよいよ最後かな。。
ハンドル周りの処理ですね。
ここもオーナーさんが他車でも使っているメーカーをチョイス!
BROOKS ・・・レザーの黒ということで。
bianchi_cgd149ケーブル処理は、
Shimano アウターケーブルガイド(品番Y86B90010)を使用
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では早速、
ブレーキレバーカバーをめくって、ガイドの金属側を差し込み這わす。
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バーテープはハンドルエンドにしっかり合わせて巻き始める。
テープの被せは、お好みで。1/2-1/3位でいいと思う。
最初に仮巻きしてみて、どんな巻き方をすればしっくりくるのか
確認しておけば、失敗しなくて済むのでやっておこう!!
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ブレーキレバーバンドのところの下処理も忘れずにね。
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では、躊躇せず続けてまいりましょう。
附属のテープにて、エンド処理(剥れ止め)して終了となります。
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反対側も同じようにして、出来上がり!
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ようやく完成です!
仕上がりはこんな感じとなります。
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これからまだ、走行試験を繰りかえし、
細かい調整等が生じてくることと思います。
またそれも、オーナーさんの楽しみの一つなんですよね~。

しばらくは当店にて預かりになるので、
見たい方は、遊びに来てくださいな。ヨロシク!

ちょっと陽気が良くなったら、もう一台のクラシックビアンキと
ツーショット撮影を予定してます。

乞う!ご期待!


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